ボリンジャーバンド 欠点

ボリンジャーバンドだけ見てれば勝てる!

 

と私は初心者の頃は思ってましたが、

 

ボリバンにも欠点はあります

 

 

残念ながら、魔法のテクニカル指標ではなかったのです。

 

その欠点というのが、

 

エクスパンションのダマシ

 

遅行指標である

 

という2点です。

 

エクスパンションというのは、ある一定期間、バンド幅が狭く、スクイーズしてるレンジ状態から、一気に一方向にブレイクアウトしていくことを言います。

 

 

このエクスパンションにはだましがあります。

 

だましとは、レンジを突き抜けたと思いきや、長い上ヒゲか下ヒゲをつけて反転してくて、またレンジ内に戻ってくることです。

 

このだましには注意してないと頻繁に引っかかります。

 

 

だましは、ある前提で考える必要があります。

 

ということで、まずこれが欠点のひとつとなります。

 

ちなみに、このだまし対策については、以下の記事を参考にしてください。

 

ボリンジャーバンドはだましだらけで勝てやしないと思ってるあなたへ

 

次に、遅行指標であることについてみていきます。

 

 

ボリバンは遅れてやって来る!

 

テクニカル指標には、遅行指標と先行指標に分かれます。

 

遅行指標とは文字通り、

 

相場がある価格に到達するより後に示される指標の事

 

遅行指標には大きくトレンド系とオシレーター系の2つに分けられます。

 

トレンド系といえば、我らがボリンジャーバンドとか移動平均線のこと。

 

で、

 

オシレーター系といえば、RSIやストキャスティクスなどの指標のこと。

 

他にも色々とありますが、基本的にはみな同じなので端折ります。

 

 

で、これらの欠点は、

 

終値が決定しなければ描写されない!

 

ところにあります。

 

 

悪く言えば、

 

後付けサクサク

 

ってやつなんです。

 

よく、

 

「テクニカル指標は使えへんやんけ!アホボケカス〜!」

 

と言う人もいますが、それは事実といえば事実。

 

これが理由で、前述した「だまし」であったり「エントリーの乗り遅れ」などにつながるのです。

 

まぁ、ボリンジャーバンドの本当の使い方を知らない人が文句を言ってるだけなんですが(汗)

 

その本当の使い方はこの記事に書いてます。

 

ボリンジャーバンドの本当の使い方があるのですが暴露します!

 

 

じゃあ逆に先行指標って何なん?

 

ってことですが、これも文字通り、

 

相場がある価格に到達するより先に示される指標の事

 

です。

 

相場の未来が解る魔法の指標?

 

つまり、相場の未来を予測する指標なんです。

 

どうです?なんかインジケーターより魅力的ですよね。

 

 

代表的なものを挙げると、水平線やトレンドライン、チャネルラインやフィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンション、ピボット、モメンタムなどなど。

 

一目均衡表の雲についても入るかもしれません。

 

水平線やトレンドラインやフィボナッチなどは自分でラインを引く必要がありますが、ピボットやモメンタムはインジケーターで表示されます。

 

これって、

 

魔法のテクニカル指標やん!

 

と思ったあなた。

 

早合点はいけません。

 

先行指標を使って勝てるならみんな勝ってますから

 

水平線やトレンドラインは自分で判断してラインを引く必要がありますし、例え正しく引けて多くの投資家が見ていたとしても、教科書通りにすんなり動きません。

 

フィボナッチやピボットなども同様です。

 

FXの相場はゼロサム・ゲームです。

 

誰かが勝てば誰かが負けるようになってます

 

皆がお手てつないで、利益を分配するなんてありえません。

 

 

汚い言葉で言うと、FXって、

 

金の奪い合い

 

なんですね。

 

具体的には、機関投資家やヘッジファンドなどの大口トレーダーが我々のようなヘッポコ個人投資家を騙して利益を得ています。

 

だから、相場が教科書通りに動くことなんてまずありません。

 

勝てると噂のテクニカル指標を調べ漁るよりも、ひとつの指標をしっかり自分なりに落とし込んで磨き上げた方が勝てる確率は上がります。

 

また、資金管理を確実に行なうことで個人でも勝てるようになります。

 

まずは、ボリンジャーバンドの本当の使い方と、資金管理を身につけて下さい(^^)v

 

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