ボリンジャーバンド マルチタイム

マルチタイムフレームで表示させれば勝率があがる

ボリンジャーバンドはマルチタイムで表示させればより精度が上がります。

 

マルチタイムとはマルチタイムフレームのこと。

 

 

例えば、

 

5分足のチャートに1時間足のボリンジャーバンドを表示させたり、

 

4時間足のボリンジャーバンドを表示させることをマルチタイムで見ると呼びます!

 

余談ですが、mt4というFXのチャートソフトを使えば、カスタムインジケータで使うことができます。

 

今のところ、日本の普通の証券会社のチャートソフトならマルチタイムはできません。

 

ただ、日本の証券会社でも、mt4が使えるところなら可能です。

 

FOREX.comとか、OANDAJAPANとかなら使えます

 

では、ボリバンをマルチタイムフレームで見ることの利点について書いていきます。

 

マルチタイムフレームで相場観測するメリット

 

トレードの勝率が上げるためには、複数の時間足でチャートを見たほうがよいです。

 

特に、

 

大きな時間足で相場全体の大局の流れを見ることが重要

 

です。

 

 

私は、大きな方向性を見ることを、

 

相場環境を見る

 

と言ってます。

 

この相場環境を見るのに適した時間足が、週足、日足、4時間足など。

 

私がデイトレードやスキャルピングをやる時は、日足と1時間足を見てトレードしてます。

 

具体的には、パソコンのモニター画面に同じ通貨ペアのチャートを3つ、4つ出して大きな流れをいています。

 

 

こうすることで、大きな流れの中で、今はどの状況にあるのか?ということが見えてくるようになります。

 

これをしないと、

 

木を見て森を見ず

 

ってことになり、大きな相場の流れがわからなくなります。

 

では具体的な相場環境の見方を説明します。

 

 

マルチタイムでのチャートの見方

 

例えば、現在の相場環境が、

 

【日足で右肩上がりな感じで上昇している状態、1時間足の右側では少し下落している状態、5分足では下落している状態】

 

 

        ↓↓↓

 

 

        ↓↓↓

 

 

だと、

 

「今は上昇トレンドだけど、一時的に押し目を作ってる最中だな」

 

ということがわかります。

 

ということは、

 

「少し待って、5分足で再び上昇トレンドになった時を狙おう」

 

とか、

 

「5分足でボリンジャーバンドがエクスパンションしたら乗っかろう」

 

とか、

 

「上値抵抗線をブレイクしたら上昇方向に賭けよう」

 

という戦略が立てられるようになります。

 

これだけで、がむしゃらにトレードするよりも、はるかにエントリーポイントを厳選することができます。

 

また、その精度もアップします。

 

複数時間足を見る時のデメリット

 

ただ、マルチタイムフレームでチャートを見る際に、あえてデメリットをあげるなら、

 

画面がゴチャゴチャして見にくいわ!

 

ってことですね。

 

 

デスクトップで大きなモニターなら見やすいかもしれませんが、ノートなら少し小さいので見にくいです。

 

しかも、単一通貨ペアだけでなく、複数の通貨ペアをチェックするとなると、これまたゴチャゴチャします(汗)

 

で、私はこれを不憫に思っていたので、色々と解決法を探していたらイイのを見つけました。

 

MTFBands.mq4

 

というカスタムインジケーターです。

 

※インジケーターのダウンロードは、リンクを右クリックして「対象をファイル保存」を選んでください。

 

このインジケーターを使えば、mt4の1つのチャートに複数時間足のボリンジャーバンドを表示することができます。

 

 

上図は5分足のチャートに1時間足と日足のボリバン+−2σを表示させました。

 

日足が見当たらないので、少し縮小していると、、、

 

 

だいぶん上の方に日足の+2σがありました。

 

このチャートはユーロドルですが、この時の相場は上昇トレンド中でした。

 

なので、

 

上方向に絞って戦略を立てれば勝率はアップするでしょう

 

これなら、5分足のチャートで1時間足や日足のバンドの方向がわかるので超便利!

 

また、日足の+−2σや+−3σにタッチしたのを、5分足のチャートで知ることができるので逆張りの際にも便利ですね。

 

ごっつい便利なインジケーターです

 

これを使わない手はないでしょう(^^)v

 

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