ボリンジャーバンド,トレンド

ボリバンとトレンドの関係性

ボリンジャーバンドをチャートに表示させる理由はたった一つ。

 

トレンドを把握するためです。

 

 

でも、果たしてトレンド状態を把握しただけでトレードに勝てるのでしょうか?

 

私の個人的な意見を言えば、

 

ボリバンでトレンドだけを把握しても勝てない

 

と思います。

 

ボリンジャーバンドは世界各国で多くの投資家、投機家が使用してます。

 

でも、FXで勝てる人はほんの一握り。

 

トレンドが分かるからといってFXで勝てるとは限らないのです。

 

でも、私はボリンジャーバンドをチャートに表示させています。

 

じゃあ、何のためにボリンジャーバンドを使うのかといわれれば、

 

FXで勝つため

 

です。

 

問題なのはボリンジャーバンドを使いこなすにはコツが必要だということです。

 

 

トレンドを把握した後どうするか?

 

そもそも、ボリンジャーバンドを使う目的は、

 

1・ボラティリティを見る

 

2・トレンドを見る

 

という2つです。

 

ボラティリティはトレードができる環境にあるかどうかを見るための重要な指針になります。

 

ある相場で+−3σのバンド幅が広いということはそれだけボラティリティが高いといえます。

 

 

逆にバンド幅が狭ければボラティリティが低い状態を示してます。

 

トレンドを見る前に、まずこのボラティリティの大きさを見ます。

 

ボラの目安としては、

30分足:+−3σのバンド幅が50pips以上

 

60分足:+−3σのバンド幅が75pips以上

 

4時間足:+−3σのバンド幅が150pips以上

 

日足:+−3σのバンド幅が350pips以上

ぐらいあればトレードが可能なボラティリティだといえます。

 

逆にこれより狭いと、相場が活発じゃないので注意しましょう。

 

で、ボラティリティがクリアしたら、トレンドの状態を見ます。

 

 

トレンド状態の判断方法

 

トレンドが発生してるかどうかは、バンドの状態をみればすぐにわかります。

 

6本のバンドが右肩上がりになら上昇トレンド

 

6本のバンドが右肩下がりなら下降トレンド

 

判断方法はこれだけ。

 

特に、

 

ミドルバンドの傾斜に角度があるほど強いトレンド状態にある

 

と判断できます。

 

 

できればそういう時を狙いたいですね。

 

ある一定期間トレンドが発生してる状態が継続する時をバンドウォークといいます。

 

+−2σの間に沿って上昇、下降していく状態です。

 

この状態になってるときは、大きなトレンドが発生してる時なので、

 

押し目買い、戻り売りを狙ってエントリーします

 

詳しくは以下の記事に書いてます。

 

→ボリンジャーバンドはバンドウォークを狙えば勝てるのか調べてみた

 

また、トレンドが発生してる時は反対側の+−3σの形にも注目します。

 

 

トレンドの終わりを見極める方法

 

トレンドも永遠に続くわけじゃないので、トレンドの終わりを見極める必要があります。

 

ってことで、トレンドが続くか終わるかの判断法を説明します。

 

例えば、下降してるときなら+3σの形を見ます。

 

まだトレンドが継続しそうなら、+3σのラインも上を向いてますが、

 

+3σが下向いてくるようだとトレンドがそろそろ終わりに近づいてる

 

 

ということを示唆してます。

 

※上昇時は逆

 

ただ、少し戻した後で再度+3σが上向いてくるようだとトレンドの継続を示唆してます。

 

必ずエントリー前にチェックしてください。

 

一般的にボリンジャーバンドはトレンドを見るためだけに使われてますが、実はボラティリティを見るのも非常に重要なことです。

 

なので、パット見てトレンドが発生してるからといって飛びつくのではなく、ボラティリティも計りましょう。

 

また、

 

トレンドには必ず終わりがきます

 

欲をかけばミストレードを連発し損をします。

 

私も何度も痛い目にあいましたから(笑)

 

では、集中してトレンドに乗っかりましょう。

 

 

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