ボリンジャーバンド パターン

ボリンジャーバンドのパターン分析のやり方

ボリンジャーバンドのパターンは主に5つあります。

 

この記事では、その分析のやり方を書いていきます。

 

 

そもそもFXの相場は以下のような値動きをします。

 

1.上昇相場

 

2.レンジ相場

 

3.下降相場

 

この3つだけです。

 

なんてシンプルなんでしょうか。

 

この3つだけを意識してトレードすれば儲けることができるんです。

 

ウハウハ!

 

とはいかないのがFXです。

 

それが解ってるのに、いざ取引をしたら負けてしまう。

 

なら、その3つの相場をボリバンでもっと見やすくしたらいじゃないか。

 

ということでパターン分析をやっちゃいましょう。

 

ボリバン5つのパターンとは

 

パターンを5つに細分化することで、より相場シンプルに、そして明確に理解できるようになります。

 

【5つのパターン】

@バンド幅が狭く横ばい(スクイーズ)

 

A狭い状態から広がり始める(エクスパンション)

 

Bトレンド方向の反対のバンドが反転

 

C傾斜(トレンド)で推移

 

D横ばいだがバンド幅が広がっている状態

上記がボリンジャーバンドで見えるFX相場の全てです。

 

これは相場の流れそのものでもあります。

 

 

まず、@バンド幅が狭く横ばい(スクイーズ)パターンについて。

 

 

スクイーズとは、バンド幅が狭くて横ばいだということは、売り買いが活発じゃなく、様子を見ている状態です。

 

実は、この状態の時が私のテンションが上がるときなんです。

 

それは最後に説明します。

 

 

次に、A狭い状態から広がり始める(エクスパンション)パターンについて。

 

 

エクスパンションとは、売買が行われず値動きがなかった相場が、突如勢いよく上下に動き始める時です。

 

バンド幅が狭く、値動きがなかったレンジ相場の高値又は安値をぶち破ってトレンドが発生するか否かのタイミングですね。

 

ボラティリティも大きくなります。

 

ちなみに、私はここでトレードします。

 

 

次に、Bトレンド方向の反対のバンドが反転するパターンについて。

 

 

エクスパンションが起こって、狭いレンジをブレイクアウトした後、トレンド方向の反対のバンドが反転すればブレイクアウト失敗のサインです。

 

逆にブレイク後も一定期間トレンド方向の反対のバンドが反転しなければブレイクアウト成功のサインです。

 

 

次は、C傾斜(バンドウォーク)で推移するパターンについて。

 

 

エクスパンションでブレイクアウトに成功したら、ミドルバンドに傾斜がついて明確に方向性が解るトレンド相場に入ります。

 

これまで様子を見ていたトレーダー達も参戦してくるので、トレンドが継続しやすくなります。

 

ボラティリティの大きいこのパターンの時に、押し目買いや戻り売りでトレードすると勝ちやすくなります。

 

 

で、最後はD横ばいだがバンド幅が広がっているパターンについて。

 

 

大きいトレンドが発生した場合、その後トレンドが終わってもしばらくボラティリティの大きい時期が続く傾向にあります。

 

それは、まだトレンド相場が終わってないと思ったトレーダーは買い、トレンドが終わったと思ったトレーダーは売ってるから。

 

この時に、ボリンジャーバンドの幅がそれなりに広くて、かつ水平に近いときは、逆張りでトレードすることも可能です。

 

ただ、見極めるのが難しいので注意が必要です。

 

 

私の得意なトレードパターン

 

この中で私が最も好きなのが、

 

@スクイーズ→Aエクスパンションになるパターン

 

です。

 

メリットは、

 

大きく値幅が獲れること

 

分かり易いこと

 

ですね。

 

デメリットは、だましが多いことm(_ _)m

 

ブレイクアウト→乗っかる→騙された!

 

ということが頻繁に起こります(汗)

 

 

でも、慣れてくれば失敗は少なくなりますし、そもそもFXで失敗を避けることは不可能です。

 

FXで儲けるためには、仮に10回トレードしたとして、

 

3勝7敗でもトータルで利益が残れば勝ち

 

というような思考に変えていく必要があります。

 

普段の私のトレードは、

 

3勝でプラス180pips(60pips×3回)

 

7敗でマイナス105pips(15pips×7回)

 

合計プラス75pips

 

という感じでやってます。

 

もちろん、トレンド継続中のパターンで押し目買い、戻り売りでトレードすることもあります。

 

初心者さんはそっちの方が簡単かと思います。

 

 

パターン分析まとめ

 

5つのパターンの中で、トレードできるタイミングは、

 

A狭い状態から広がり始める(エクスパンション)

 

C傾斜(バンドウォーク)で推移

 

D横ばいだがバンド幅が広がっている状態

 

の3つの形の時です。

 

 

この中で自分の得意なパターンを見つけて下さい。

 

 

また、トレードせずに様子見をするのは、

 

@バンド幅が狭く横ばい(スクイーズ)

 

Bトレンド方向の反対のバンドが反転

 

のときです。

 

ちなみにスクイーズ時は仕事でいうなら「段取り」にあたります。

 

大きな相場環境を下調べして、どっちの方向にエクスパンションするのかを想定しておくとスムーズにトレードできます。

 

とにかく経験が大事なので、失敗を恐れずにトレードしていきましょう。

 

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